契約農家が収穫した化学肥料、農薬など一切使用せず育てられたココナッツの果実のみ使用して低温圧搾
(コールドプレス)で抽出した無添加・無精製・無漂白、混じりけなしの安心のココナッツオイルです。
ココナッツのカラを割ってから1時間以内に搾ってろ過しただけの、化学処理もしていない一番搾りなのです。低温圧搾で搾り出したオイルは、新鮮なココナッツの優れた酵素などの栄養素がその凝縮し
自然でマイルドなココナッツのアロマとフレイバーをお楽しみいただけます。
市販されているオイルの多くは、化学溶剤を使い、高温・高圧で精製して
脱臭などの工程を経て、つくる方法が主流です。その方法では元来
オイルに含まれているカルシウムやマグネシウムなどの栄養素が残
りにくくカロリーだけの油になりかねません。また精製工程で
有機溶剤が使用され、これがオイルに残り体内に悪影響を及ぼ
すこともあります。同時にトランス脂肪酸
も発生します。精製品とは違い、ココナ
ッツの胚乳や薄皮に由来する色むらや沈殿・
浮遊物がみられることがありますが、
不良品ではありませんのでご安心ください。
ココナッツ自体スーパーフードTOP10の一つ
として選ばれるほど、その優れた栄養価に注目が集まり
米国のローフード界ではココナッツ・センセーションが巻き起こっているほどです。
市販されているオイルの多くは、化学溶剤を使い、高温・高圧で精製して
脱臭などの工程を経て、つくる方法が主流です。その方法では元来
オイルに含まれているカルシウムやマグネシウムなどの栄養素が残
りにくくカロリーだけの油になりかねません。また精製工程で
有機溶剤が使用され、これがオイルに残り体内に悪影響を及ぼ
すこともあります。同時にトランス脂肪酸
も発生します。精製品とは違い、ココナ
ッツの胚乳や薄皮に由来する色むらや沈殿・
浮遊物がみられることがありますが、
不良品ではありませんのでご安心ください。
ココナッツ自体スーパーフードTOP10の一つ
として選ばれるほど、その優れた栄養価に注目が集まり
米国のローフード界ではココナッツ・センセーションが巻き起こっているほどです。
プカプカPUKAPUKAのエクストラバージンココナッツオイルは、HACCAP・ISO22000・ORGANIC EU(ヨーロッパ)・USDA ORGANIC(アメリカ)のオーガニック認定取得工場で生産されています。世界的な衛生基準をクリアした工場で35%以下の低温圧搾で、ていねいに作られている濃厚で芳醇なオイルです。オイルは残留水分量があると劣化の原因になり、また香りも少し酸っぱい香りになってしまいます。そのためプカプカPUKAPUKAでは出荷前には細菌や微生物検査に合わせてすべての水分量のチェックを行っています。
プカプカPUKAPUKAエクストラバージンココナッツオイルの特長は、 香りが控えめで良質な成分を豊富に含んでいることです。
その秘密はDME製法(ダイレクト・マイクロ・エクスペリング製法)
で抽出しているからです。DME製法は、オーストラリアのダン・ イーサリントン博士によって開発されました。DME製法の エクストラバージンココナッツオイルは、収穫から圧搾 まで一貫してつくる、新鮮で高品質なオイルでココナ ッツのカラを割って胚乳を取り出し1時間以内に搾
られたバージンオイルです。低温加工(約35℃以下
の低温圧搾)で製造されています。ココナッツ特有 の強く甘い香りがちょっと苦手という方にも好評で 食べやすく、ほのかな香りを楽しんでいただけます。 食事にも、美容にも、日々の生活に取り入れて下さい。
ココナッツオイルには、ラウリン酸やミネラル、ビタミン等たくさんの成分がふくまれています。飽和脂肪酸を
90%以上含むため、成分的に安定し、酸化しにくく、また油臭くなりにくいという事に優れています。その飽和
脂肪酸中に約60%も中鎖脂肪酸が含まれ、中鎖脂肪酸にラウリン酸が約50%含もまれているのです。
母乳に含まれる重要な成分は、中鎖脂肪酸(主にラウリン酸)で、ラウリン酸はココナッツオイルに含まれる主要な飽和脂肪酸です。
引用文献:ジョンケバラ博士他ANTIMICROBIAL AGENTS AND CHEMOTHERAPY, July 1972, p. 23-28
ココナッツオイルの特性は、25℃以下で固形化しますが品質には問題ありません、25℃以上では液状です。
トランス脂肪酸ゼロ、コレステロールゼロ、中鎖脂肪酸が豊富で、エネルギーになりやすく、
体に脂肪がつきにくいオイルです。ココナッツオイルには、動物性脂肪に多く含まれ、
摂り過ぎると動脈硬化の原因とされるコレステロールを
全く含みません。また、血中の悪玉コレステロールを
上昇させ、同じく動脈硬化や心臓疾患等のリスクがある
と言われるトランス脂肪酸(TFA)も全く含んでいません。
トランス脂肪酸には、天然に食品中に含まれているも
のと、油脂を加工・精製する工程でできるものがあり
ますが、ほとんどのトランス脂肪酸は、水素添加され
た硬化油や精製植物油、加工油脂などで発生し
ます。水素添加によって製造されるマーガリン
、ファットスプレッドショートニングや、それら
を原材料に使ったパンケーキ、ドーナツなどの
洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。
デンマークでは2004年に工業用トランス脂肪酸を脂肪の2%以内にする法律を施行したり、
アメリカ・カナダでも表示義務が課され、カリフォルニア州では飲食店などでトランス脂肪酸
(TFA)を 全面規制する州法が成立するなど、世界で規制の動きが広がっています。
トランス脂肪酸については、食品からとる必要がないと考えられており、むしろ、とりすぎた場合の健康への 悪影響が注目されています。具体的には、トランス脂肪酸をとる量が多いと、血液中のLDLコレステロール (いわゆる悪玉コレステロール)が増えて、一方、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減るこ とが報告されています。日常的にトランス脂肪酸を多くとりすぎている場合には、少ない場合と比較して心臓 病のリスクを高めることが示されています。
アメリカ・カナダでも表示義務が課され、カリフォルニア州では飲食店などでトランス脂肪酸
(TFA)を 全面規制する州法が成立するなど、世界で規制の動きが広がっています。
トランス脂肪酸については、食品からとる必要がないと考えられており、むしろ、とりすぎた場合の健康への 悪影響が注目されています。具体的には、トランス脂肪酸をとる量が多いと、血液中のLDLコレステロール (いわゆる悪玉コレステロール)が増えて、一方、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減るこ とが報告されています。日常的にトランス脂肪酸を多くとりすぎている場合には、少ない場合と比較して心臓 病のリスクを高めることが示されています。
ココナッツオイルに豊富に含まれる中鎖脂肪酸は合成ではない天然で、摂取するとすぐに肝臓に運ばれ、
エネルギーとして消費されます。 ココナッツオイルは、大豆油や菜種油などに比べ、脂肪として蓄積されにく
い油です。中鎖脂肪酸は、消化吸収や代謝が一般のオイルに比べて数倍速いので、
カラダに溜まらずにエネルギーとして燃焼しやすいのです。
さらに中鎖脂肪酸が燃焼するに伴い、同じ脂肪酸の仲間
である長鎖脂肪酸(消費されなかった分は脂肪として
蓄積されやすい)も燃焼します。
酸化した油や、水素処理されたオイルはすぐに脂肪として
身体に蓄えられますが、ココナッツオイルを摂取しても
無駄な脂肪として蓄えられるようなことはまず起こ
りません。モデルのミランダ・カーや歌手のマドンナ
はじめ、ハリウッドセレブが火付け役となり、日本
でも芸能人・モデル・美容通の間で一気に広がり
世界中のヘルスコンシャス、ビューティコンシャス
な女性たちが愛用しているその秘密は、ココナッツ
オイルの中鎖脂肪酸にありました。順天堂大学の
白澤 卓二教授を始め沢山の医学者が本を出版し
テレビ番組でココナッツオイルの良さを伝えています。
カラダに溜まらずにエネルギーとして燃焼しやすいのです。
さらに中鎖脂肪酸が燃焼するに伴い、同じ脂肪酸の仲間
である長鎖脂肪酸(消費されなかった分は脂肪として
蓄積されやすい)も燃焼します。
酸化した油や、水素処理されたオイルはすぐに脂肪として
身体に蓄えられますが、ココナッツオイルを摂取しても
無駄な脂肪として蓄えられるようなことはまず起こ
りません。モデルのミランダ・カーや歌手のマドンナ
はじめ、ハリウッドセレブが火付け役となり、日本
でも芸能人・モデル・美容通の間で一気に広がり
世界中のヘルスコンシャス、ビューティコンシャス
な女性たちが愛用しているその秘密は、ココナッツ
オイルの中鎖脂肪酸にありました。順天堂大学の
白澤 卓二教授を始め沢山の医学者が本を出版し
テレビ番組でココナッツオイルの良さを伝えています。
調理用の油として炒め物や揚げ物にも、安心してお使いいただけます。普段ご家庭で使われている油をココ
ナッツオイルに変えることから始めましょう。スパイシー料理との相性がとても良いです。ふだんの食事で使っ
ている、いつもの油をココナッツオイルに代えることで、1年間に数キロの減量ができたという報告もあります。
オリーブオイルは熱を加えると大事な成分が変性してしまいますが、ココナッツオイルは熱に強く料理しても成分はそのまま残り、酸化に強く高温調理にむいています。揚げ物の際は他のオイルに1割以上加えて使用いただきますと、サクッと軽く揚がり、長時間美味しく保存できます。
オリーブオイルは熱を加えると大事な成分が変性してしまいますが、ココナッツオイルは熱に強く料理しても成分はそのまま残り、酸化に強く高温調理にむいています。揚げ物の際は他のオイルに1割以上加えて使用いただきますと、サクッと軽く揚がり、長時間美味しく保存できます。
バターやマーガリンの代わりにトースト、パン、パンケーキに塗って食べたりするだけでも簡単に摂取できます。
ハチミツ、ピーナッツバター、シナモン、ジャムなどをあわせて、食べるのもオススメします。
フルーツグラノーラやシリアル、ヨーグルトに入れ、ココナッツオイルをお好みでスプーン1〜2杯トッピングし、まぜて食べて下さい。忙しい朝の時間でも効率良く栄養を摂取でき、とっても美味しいですよ。
色々なお好みでスムーシーやジュース、ヨーグルトにトッピングしたり混ぜたりしてください。
ラーメンやフォーにもベストマッチします。簡単レシピではカップヌードルもOK.
ココナッツオイルはそのまま飲んでもお召し上がりいただけます。
色々な栄養成分を含むココナッツオイルを
コーヒーに少し加えたり、スムーシーにトッピング、
カレーなどの料理にスプーン1杯加えるなど、
毎日の食生活の中で健康維持に様々な場面で活躍することでしょう。
良質のオイルは、良質なカラダをつくります。
ぜひ家族みんなで1日スプーン2〜3杯のココナッツオイルを
お召し上がりください。
色々な栄養成分を含むココナッツオイルを
コーヒーに少し加えたり、スムーシーにトッピング、
カレーなどの料理にスプーン1杯加えるなど、
毎日の食生活の中で健康維持に様々な場面で活躍することでしょう。
良質のオイルは、良質なカラダをつくります。
ぜひ家族みんなで1日スプーン2〜3杯のココナッツオイルを
お召し上がりください。
ココナッツオイル研究の権威、 ブルース・ファイフ博士はオイルプリングを薦めています。口内の細菌の除去、歯や歯茎の健康を保つ。
<方法>食事前の空腹な状態で、小さじ1杯のバージンココナッツオイルを口の中に入れ、口の中でオイルを回し、 15〜20分間、歯の周りや歯と歯の間に舌を動かします。飲み込まないように行い、口の中のオイルを捨て ます。 オイルプリングを毎日行うことによって、歯はより白くなり、健康的な歯茎になり、息は清潔になり、口や歯の健康が保たれます。 ファイフ博士は、すべての高齢者に、心と頭を良い状態に保ちたいのであれば、口と歯 を大切にすべきであるとすすめています。
引用文献:「Coconut Miracle」 ブルース・ファイフ博士 著
プカプカ エキストラバージンココナッツオイル 400ml 税込 9,504円
【製品の仕様について】
お客様に速やかに商品を供給するために、予告告知なく容器の仕様に変更がある場合がございますが、予めご了承ください。
■エキストラバージンココナッツオイルに関するQ&A
【原材料】
ココナッツ(エクストラバージンココナッツオイル)
【原産国】
スリランカ
【賞味期限】
製造日より2年間(未開封の場合)
※ココナッツオイルは常温で保存でき劣化しにくいオイルですが、開封後は清潔にお使いいただき1年以内を目処にご使用ください。
【使用方法】
毎日テーブルスプーン1〜2杯をめどに。バターの代わりにトーストにパンケーキに。当ホームページのレシピを参考にお使いください。そのまま飲むこともできます。
冬季は固形化するので、液体に戻す場合は容器ごと40℃程度のお湯で湯せんします。
【保管方法】
直射日光を避け、常温保管。ココナッツオイルの特性上、25℃以下で固形化します。
【品質・特性について】
夏場はオイルの粘度が低下し、配送中の揺れによって、蓋からオイルが滲み出ている場合がございますが、 オイルの性質によるもので、蓋の機密性に関しては問題がございませんので、ご了承ください。
精製品とは違い、ココナッツの胚乳や薄皮に由来する色むらや沈殿・浮遊物がみられることがありますが、不良 品ではありませんので、ご安心ください。むしろココナッツオイル本来の香りと豊かな風味が残っている無精製 オイルの特徴です。
季節的には夏から秋、春から冬など、季節の変わり目にはオイルが固まり始めたり、溶け始めたりします。
気温が25度前後の時には、内部に白い塊が見えたり、表面が白く濁ったりすることがございますが、性質上の 特徴ですので特に問題なくお使いいただけます。冬の寒い時期には白く固まるため、お使いの際は湯煎などで溶かしていただければ、また無色透明のオイルの状態に戻ります。
<方法>食事前の空腹な状態で、小さじ1杯のバージンココナッツオイルを口の中に入れ、口の中でオイルを回し、 15〜20分間、歯の周りや歯と歯の間に舌を動かします。飲み込まないように行い、口の中のオイルを捨て ます。 オイルプリングを毎日行うことによって、歯はより白くなり、健康的な歯茎になり、息は清潔になり、口や歯の健康が保たれます。 ファイフ博士は、すべての高齢者に、心と頭を良い状態に保ちたいのであれば、口と歯 を大切にすべきであるとすすめています。
引用文献:「Coconut Miracle」 ブルース・ファイフ博士 著
プカプカ エキストラバージンココナッツオイル 400ml 税込 9,504円
【製品の仕様について】
お客様に速やかに商品を供給するために、予告告知なく容器の仕様に変更がある場合がございますが、予めご了承ください。
■エキストラバージンココナッツオイルに関するQ&A
【原材料】
ココナッツ(エクストラバージンココナッツオイル)
【原産国】
スリランカ
【賞味期限】
製造日より2年間(未開封の場合)
※ココナッツオイルは常温で保存でき劣化しにくいオイルですが、開封後は清潔にお使いいただき1年以内を目処にご使用ください。
【使用方法】
毎日テーブルスプーン1〜2杯をめどに。バターの代わりにトーストにパンケーキに。当ホームページのレシピを参考にお使いください。そのまま飲むこともできます。
冬季は固形化するので、液体に戻す場合は容器ごと40℃程度のお湯で湯せんします。
【保管方法】
直射日光を避け、常温保管。ココナッツオイルの特性上、25℃以下で固形化します。
【品質・特性について】
夏場はオイルの粘度が低下し、配送中の揺れによって、蓋からオイルが滲み出ている場合がございますが、 オイルの性質によるもので、蓋の機密性に関しては問題がございませんので、ご了承ください。
精製品とは違い、ココナッツの胚乳や薄皮に由来する色むらや沈殿・浮遊物がみられることがありますが、不良 品ではありませんので、ご安心ください。むしろココナッツオイル本来の香りと豊かな風味が残っている無精製 オイルの特徴です。
季節的には夏から秋、春から冬など、季節の変わり目にはオイルが固まり始めたり、溶け始めたりします。
気温が25度前後の時には、内部に白い塊が見えたり、表面が白く濁ったりすることがございますが、性質上の 特徴ですので特に問題なくお使いいただけます。冬の寒い時期には白く固まるため、お使いの際は湯煎などで溶かしていただければ、また無色透明のオイルの状態に戻ります。